vol.795 稜線を走る
2026-03-17
・伊藤滋隆さんからのお便り②
・トランスジャパンアルプスレース
・ママチャリ抱えて登山
・参加の資格
・実況マラソン
・楽しみなゴールの瞬間
本日の動画の内容
1.日本アルプスを縦断する過酷なレース
トランスジャパンアルプスレースは新潟県糸魚川の日本海からスタートし
北アルプス・中央アルプス・南アルプスの稜線を縦断して 静岡県の駿河湾まで至る
日本を代表する過酷な山岳レースである
2.登山経験の少ない古川会長の挑戦
古川会長自身は実は高い山をほとんど登った経験がなく せいぜい伊吹山程度しか登っていないというエピソードが語られる
若い頃にはママチャリを担いで山を登るような無茶なこともしていたが日本アルプスの稜線を走るような経験はない
それにもかかわらず出場したいと語る姿に周囲は驚きつつも半ば本気で期待している様子がうかがえる
3.トランスジャパンアルプスレースの精神
このレースはチェックポイントを通過しながら進む仕組みで 不正防止のための確認も行われる
しかしそもそもこのレースに出るような人は自分に厳しく高いプライドを持った人物が多く
ズルをするような精神とは無縁だろうと語られる
4.もし出場したらかわかつ編集長が取材
もし古川会長がこのレースに出場することになれば、かわかつ編集長が取材役として追いかけることになるだろうと冗談交じりに語られる
はい 2月の11日、もうX8.1太陽フレアがバンバン吹き荒れてる中で来た伊藤滋隆さんのお便りですね。
「古川会長が出場したいと言ってたレースはトランスジャパンアルプスレースですね」とあります。
そうなんですよね、大変なんですよ。
富山あたりから出発してずっとその北アルプス中央アルプス南アルプスとある日本の中央山塊ですね、日本の 一番高い山々が連なってる、その山の稜線、稜線っていうのは その一番高いトップの とこですね をずっと走って、太平洋まで、日本海から太平洋まで抜けるというレースに出たいと思ってるわけですね。
(*稜線ばかりではなく登ったり下ったりをします)
そんなの出たいのかな?と目風は思うけどね
大変だよだって、1つの山越えることも できないのに。
やったことも ないんですよ古川くんは。
あの低いとこを 滝を目指し、求めてもう山々を こう巡ったことはあるんだけども。高い山は登ったことないね。せいぜいどうだ?伊吹山ぐらいだよね。伊吹山、中学生か高校生の時かな?なんか登ったよね。あのママチャリ抱えて三合目まで ぐらい登ったんじゃなかったかな?ママチャリ抱えて。そっからは 徒歩で登ったけど。
あ、違う違う。自転車抱えて登ったのは別のとこだよ。
それはすごかったね、それはまた別のとこで。つ……ん?鮫ヶ井?あたりの岐阜のあたりの山を 登ったよね、ママチャリ抱えて。よくやったよね あんなの。
まあその中央山塊とかその辺は 登ってませんね。
登ってないのに 古川くんは やりたいとか言ってんだけど、怖いよね。
稜線をずっ・・・稜線、怖い怖い怖い。
そこ行くそうですよ、あの行けたらね、サブスリーやったら。大変ですね。
あの、なん、伊藤さんは「75歳でも 出場できるようです」と「テントを 40秒ぐらいで 設営できたりとかハードルは高い」と。
「私には到底目指せない領域ですが古川会長が出場した際には上高地チェックポイント」
ちょうど中間点ぐらいですよね。
上高地のね、あるんですよチェックポイントが。
あれは駐車場かな?駐車場かあるいは 駐車場から ちょっと 先 行ったとこかもしれませんけどね。キャンプ場あたりかな
行ったことないんで、このレースは見たことないんで分かんないんですけども。あのほらビデオでは ちょっと見たことあるんですけどもね、直接見たことは ないんで。
そのあたりで チェックポイントがあるんですよ。
何箇所か チェックポイントがあって、そこ通んなかったら チェックしないと失……ダメっていうことなんですよね、ズルする 人がいるからね。
どこかで降りて車でバーっと走って また登ったりとか。
まあ車で走れるようなとこはないよね。山の稜線 走るわけだからね。まあ ないことはないけども、かえって遅くなるかもしれんしね。登ったり降りたりしてたら。
分かんないけど まあそんなことしないよねああいうレース、あのレース 走る人は。やっぱり自分に厳しい人だから。
普通のフルマラソンだったらそういうズルい人・・・ズルする人ね いるかもしれんけども。地位や名声のためにね
ジャパン・・・アルプス、ジャパン、トランスジャパンアルプスレース なんか走る人は、出る人はねやっぱ気位が高いというか プライドは高いですよね、みんな
まあ一言で言うと 偉いよね、あんなの 出るっていうんだから。
きついだけだけどね。
トライアスロン出る人も まあ 結構 きついけども、このレースも きついよね。
で 出る時はたぶんかわかつ編集長あの・・・取材で 来ますよね。だから追いかけなきゃいけないよずっと。
だから同じ辛さを。
まぁそんなことはないけどね。途中であのあそこだよ、どこだ 、上高地とか そういうチェックポイントで待っててくれればいいさ、車で走って。
で「あ 来ました 来ました」とか言って「出発しました、元気そうです」とかやって。
最後に。
最初、出発は糸魚川じゃないですか、たぶんね。で 最後は静岡の駿河湾とこでゴールが あるわけですよ。まぁトライアスロンとか違って 本当に 手作りのゴールが あるんですけども。
そこでかわかつくんが 待っててですね「あ 古川会長が トップで 来ました」とかやるわけですね。楽しみにしてください。ということです。
はい 今日はここまで
あとがき
山の稜線を走るという行為は まるで人生の尾根道を進むようなものです
右に落ちれば谷 左に落ちても谷
しかしその細い道の先には 必ず海へと抜けるゴールがある
人は誰でも 自分の人生の稜線を歩いています
そしてその途中で 思いがけない夢を口にすることがあります
それが無謀に見えたとしても
その言葉の中には まだ見ぬ景色を想像し
向かう力が宿っているのかもしれません
vol.796 孤独と独りの違い